カードダスについて

そもそも、みなさんはカードダスをご存知でしょうか。使用したことがある、手元に持っているといった場合でも、もしかするとこの「カードダス」という名称に馴染みがなく、イメージできないという人もいるかもしれません。そこで、まずはこのカードダスについて、ご紹介したいと思います。

お兄さんこれは、駄菓子屋や文房具屋、スーパーなどに比較的多く置かれていた、さまざまな絵柄のカードを手に入れられる販売機です。1枚手に入るものが20円、そして5枚まとめて購入できるものは100円といった値段設定で、それぞれ「カードダス20」「カードダス100」なる名称がつけられていました。特に盛り上がっていたのは1990年頃であったため、当時子供であった大人世代からすると、懐かしいキーワードに感じられることでしょう。ボックス型の販売機の横などについた回転機を操作して、独特の機械音と共に出てくるカード、何ともいえない味わいがあります。

現代においても、規模は縮小気味であるものの、スーパーやゲームセンター等では見かけることができます。ですが、もちろん使われる絵柄は流行りのものであるため、当時のデザインは手に入れられません。そのため、古いカードダスカードが価値ある存在として有効な買取対象となっているのです